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アンコールワット個人 ツアーカンボジアガイド

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アンコールワット個人ツアー(175)アンコール トムの魅力 バイヨン寺院 (Bayon)

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アンコール トムの魅力 バイヨン寺院 (Bayon)

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アンコール トムの魅力 バイヨン寺院 (Bayon)

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アンコール トムの魅力 バイヨン寺院 (Bayon)

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アンコール トムの魅力 バイヨン寺院 (Bayon)


バイヨン寺院の魅力 クメールの微笑み

アンコール時代にはたくさんの建造物がつくられました。いまでもカンボジア全国各地にさまざまな遺跡があります。 タイの東北地方にもクメール遺跡があります。

日本人が大好きな「クメール微笑み」で知られるバイヨン寺院を紹介しましょう。

バイヨン寺院の歴史

アンコール・トム(Angkor Thom)はアンコール遺跡群の中心部です。 バイヨン寺院は12世紀末から13世紀始めごろ、大乗仏教に帰依していたジャヤバルマン7世王により作られました。


四面観音菩薩像が49体あります。ピラミッド型に設計された寺院です。中央祠堂の高さは45メトールあります。

13世紀末にヒンズー教に変わったとき、仏像が破壊されました。

バイヨン寺院と日本人チーム

カンボジアでは1970年から1991年までの内戦でアンコール遺跡が破壊されました。1994年に日本の早稲田大学と山本ユネスコ及び日本外務省がバイヨン寺院の修復を担当しています。

なお、日本人チームがバイヨン寺院で修復を担当したのは、両方の図書館とバイヨン寺院のレリーフの浮き彫りです。 2000年1月11日には日本当時の首相小渕恵三さんがバイヨン寺院を訪れました。

バイヨン寺院は11時から12時30分ごろ観光客が比較的少ない時間帯に、静かに見学ができます。
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